10月に観た映画
- 電人ザボーガー
- オリジナル視聴済み。思ってた以上にオリジナル要素押さえててベネ
- 期待値上げすぎたせいか、そこまで熱狂できなかった
- 井口脚本に苦手意識はなかったんだけど、これはちょっと。いつもに比べギャグが滑りまくってる上、このドラマには不要と感じた。井口ギャグって明らかに照れ隠しなんだけど、ヒーロー物を撮る以上、例え苦しくても本気で向き合わなければいけないよ
- 井口っぽくないところは全て良かった。アクションシーンは大燃え
- 山崎真実が超絶可愛かったです。デビュー当時からファンなんだけど、いまいち仕事がパッとしないよなあ
- 猿の惑星：創世記
- よく練られた脚本で傑作
- マルフォイくん、いい役もらったね
- にしても製薬研究所、セキュリティ甘すぎだろ。そして商売柄、もう少し病気の恐れに敏感になるべきだろ
10月に行った現場
- 07 野口竜＆わたべまさひこ『アナログ怪獣怪人大百科』〜怪獣怪人デザインのもう一つの系統樹＠ネイキッドロフト
- 09 ももいろクローバーＺ「独占！ももクノ60分 vol.1」＠ベルサール秋葉原
- 12 さくら学院 重音部 BABY METAL / tengal6 / でんぱ組.inc / バニラビーンズ / Tomato n'Pine 「タワーレコード新宿店 13th Birthday ＜NO MUSIC,NO IDOL?＞」＠新宿LOFT
- 24 小桃音まい「定期公演 KISS*002 『nine』」＠六本木morph tokyo
ももクノは2部だけの当選だったんですが、半オープンスペースだったので付近の喫茶店で仕事してたらバッチリ音が聞こえてきて、BGMに最適でした。
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超絶忙しくて出掛ける暇も殆ど無かった。いや、ありがたい事ではあるのだが。
8月に観た映画
- トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン（3D）
- 何回観たかは伏せておきます。最高
- 冒頭のサイバトロン戦争シーンだけで、ああ3Dで見て良かったと思えた
- 『アバター』が架空世界の奥行きを出すための3D表現だとしたら、『TF/DotM』はマッス感や重量感を表現するための3Dってところか
- 「リベンジはダメだったけどDotMはサイコー」な感想をチラチラ見掛けるけど、おれ映画を観に行ってる訳でなくて、トランスフォーマーを観に行ってるんであんまりその感想にピンと来ないのかな。TF同士が長時間殴り合ったりしてくれればそれだけで満足です！
- マイケル・ベイは『トランスフォーマーファイト』を次作に創るべし。もちろんナレーターは山田二郎で。「あっと危ない、バンブルビー不意を突かれました」とか言うの
- サムの活躍に『ウルトラマンタロウ』の改造ベムスター回を思い出しのは俺だけでないはず。戦い方も似てるし
- サムとバンブル、サムとオプティマスの絡みはもうちょい見たかった。戦闘多めなんでしゃーないけど
- アクションが3作の中ではぶっちぎりに素晴らしかった。いい殺陣師（っていうのか？）見つけたなベイ
- でも『リベンジ』が1番好きです
- カーズ2
- 不満ある人の気持ちもわかるけど、レースシーンが前作に比べて大幅増量されてたんで個人的には満足です
