SFM7月号

ワールドコン特集ということで、ヒューゴー賞の候補作(ノヴェレット部門、ショートストーリー部門)を2号に分けて掲載。
良かったのはマイクル・F・フリン「夜明け、夕焼け、大地の色」、ティム・プラット「見果てぬ夢」。
逆につまんなかったのはマイク・レズニック「きみのすべてを」。つまんない、というよりも何だか許せない。